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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

農林水産省といたしましては、内閣府と連携をしてプロジェクトチーム推進チーム会合、現地での意見交換会等に参画をし、長粒種米栽培方法等についての助言や情報提供を行うとともに、泡盛の原料となります長粒種米生産に対しまして、水田活用の直接支払交付金により支援を行っているところでございます。

天羽隆

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

日本国内で普及している食品添加物安全性に対する輸出先国への認可申請ですとか、日本と同等の農薬残留基準が設定されるよう輸出先国インポートトラレンス申請ですとか、あるいは輸出先国から求められるHACCPによる衛生管理や施設の構造設備基準への適合等への支援を行っていますが、また、輸出先国の食品安全の基準に対応した産地の育成を図るためには、輸出先国基準値に関する情報収集と周知、輸出に対応した栽培方法等

野上浩太郎

2004-04-13 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

使用基準が守られていれば残留農薬基準を超えることはないということが一般的に言えますけれども、具体的に、今回どういうことが原因であるかということを至急調べまして、必要に応じまして、農薬使用方法あるいは栽培方法等について、必要な、きちっとした指導をしてまいりたいというふうに思っております。

中川坦

2003-06-03 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(亀井善之君) 今回のトレーサビリティーシステムの活用、そういう面では、生産段階栽培方法等が御理解をいただく、そういう情報が発信することも可能だと思いますし、また製造過程では加工方法、こういう面の情報、そういうことが消費者に積極的に提供される。あるいはまた、食卓と農場、生産現場との結び付き、顔が見える関係、こういうものが構築できるのではなかろうか。

亀井善之

2003-04-24 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

それからもう一つ、次に農業災害補償なんですが、これはやっぱりさっき日笠委員の方からも御心配いろいろ出たのと私も同じ心配を持つんですが、いわゆる複数肥育経営とか、あれですよね、品種栽培方法等による類区分導入とか、非常に幅が広がる。これが本当に共済制度としてうまく機能するか。要するに、共済制度というのは、掛ける人間がおって、それでお互いの互助からやるわけですよね。

岩本荘太

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

特に、かつて青森などでもてん菜と酪農とをかみ合わせて、それで振興させようという考えがずいぶんあったわけでございますので、今日も恐らく北海道等においては、そういう組み合わせたいわゆる栽培方法等が考えられているんじゃないだろうかと思いますから、そういう一つの総合農政的な立場からこの問題をも十分考えて、いま田中委員の御指摘のような方向を堅持するように努力をいたしたい、こう考えております。

田澤吉郎

1973-07-10 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第42号

ただいま先生おっしゃいましたようなポスター事例、これは民間の事例をおっしゃったかと思いますが、実は農林省においても四十七年度に啓発活動の予算を計上いたしまして、ポスター、リーフレット、優良事例、これは麦作についてでございますが、麦作のあり方、たとえば先ほど申しましたような機械導入とか、あるいはそのほかいろいろな栽培方法等についての印刷物をつくりまして、昨年の麦作に間に合うように配布をいたしております

有松晃

1972-06-06 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

また、被害の発生態様品種栽培方法等によって異なってまいるわけでございますので、これらのものを適切なグループに分けまして、指定果樹種類ごと保険目的種類を定めたいと考えております。具体的には、たとえば温州ミカンにつきましては、わせ温州普通温州に分けるというようなことを考えておるわけでございます。

小暮光美

1972-05-30 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

将来の、現在の労働力不足にまず対処していくためには、省力化栽培方法等を考えなければいけませんし、できるだけ機械化あるいは協業化をはかっていかなければなりませんし、そしてまた耕作規模拡大をはかっていかなければならない。こういったことを通じましてたばこ生産生産性を増大させることによってたばこ耕作者の収益を確保していく、こういうことが必要ではなかろうか、こう考えているわけでございます。

北島武雄

1967-05-09 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

また、これは五年に一回の輪作でなければならないという作物だというのでありまして、地方としてはいろいろ切りかえに苦労するし、それから栽培方法等でも、農協とかあるいはその他の人々が非常に金をかけて教育をする、そろいうようなことが幾つも重なってきて、それである程度の成果がいまあがるような段階になってきた。

森田重次郎

1965-06-01 第48回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

特に、微細気象と申しまして、水面あるいは地表にわりに近いところ、稲をとりますと、稲のまわりに近いところの気温であるとか湿度であるとか、そういったことを中心に研究いたしまして、それに基づきまして作物生育にプラスになるような利用方法栽培方法等を考えてまいる、そういう方法でございます。

加賀山国雄

1964-06-02 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

なお、早期水稲につきましては、以後の栽培方法等についても研究の余地も十分に残されていると思いますので、この点政府は特に研究調査を行ない、適切なる指導を行なうことが必要であると思います。この際、特にその四として申し上げました早期水稲不時出穂共済事故として認定されたいという要望につきましては、特に特別なる事情にかんがみて特段の考慮を払う必要があると存じます。  

細田吉藏

1961-12-07 第39回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

すなわち、一、今後最も生産の伸びを期待されるのは早期水稲あと作としてのビートでありまするが、今後、これらについての育種、病理、栽培方法等に対する国立農試県立農試及び振興会研究所支所等試験研究体制を拡充強化するとともに、これら試験研究機関連絡協力体制を早急に確立すること。二、農業改良普及員に対するビート栽培技術についての教育特技普及員増員等普及指導体制を強化拡充すること。

丹羽兵助

1961-05-29 第38回国会 衆議院 決算委員会 第37号

今後このようなビール原料用の麦につきましての需要が、相当増大するわけでございますから、われわれといたしましては、先ほど先生のお話のような、転換部面における指導についてはもちろんのことでありますけれども、ビール用原料自身としての品種栽培方法等につきましても、一そう力を入れていきたい、こういう考え方でございます。

齋藤誠

1959-03-11 第31回国会 参議院 商工委員会 第17号

で、言いかえますれば、これの栽培方法等につきまして、優秀な新規な技術としまして、反復継続的に、それの利用が可能であるという場合には、その方法が、特許対象になるわけでございまするし、また将来の問題としましては、その方法の適用、利用によりまして得られた植物自体も、特許対象には、理論的にはなり得るかと存じますが、今日の段階におきましては、まだそこまではいっていないようにわれわれとしては考えております。

井上尚一

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